平成が終わり、新たな令和の時代になりました。

しかし、「人生100年時代」といわれるように高齢化という社会背景のもと、
従来のように「あれもこれも」という時代から、「あれかこれか」の選択が問われる時代であります。

そのため、行政サービスも量的削減と質的充実の向上が重要な課題となります。

昨今、議員のなり手不足や議員の不祥事等で地方議会、議員への信頼が低下しており、
今まさに地方議員、地方議会の存在意義が問われています。

その一方で、先進的な取り組みを通じて成果を出す議会、議員も増えつつあります。

刈谷市議会を、より先進的な議会にすべく、より一層努力していかなければなりません。

“夢・希望・生きがい”を抱くことができる刈谷市の実現のため、地区の課題を解決し、

住民自らがまちを創る“住民自治”を実現し、市政の発展のために、元気、やる気、加藤もときが全身全霊で取り組みます。

皆様方のご支援ならびにご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

加藤もとき

生まれ

1980年8月6日　40歳

出身地

刈谷市稲場町

座右の銘

堅忍果決

趣味

ライブに行くこと、釣り、スポーツ観戦、読書

前職

刈谷市役所にてスポーツ課、税務課、都市交通課を歴任
小山地区公民館青年部長（2017年度、2018年度）

その他

・早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員
・自民党愛知県連青年局組織委員会副委員長
・刈谷トラヴェッソサッカークラブ顧問

経歴